JFL所属奈良クラブに観客水増し疑惑が浮上…観客席の写真から人数をカウントする人まで現れる

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奈良クラブといえば奈良県をホームとする日本フットボールリーグ(JFL)に所属するサッカークラブ。

Jリーグ加盟を目指すクラブの1つです。

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一体なにがあったのか?

この水増し疑惑は10月にTwitterで元ボランティアの方がとあるツイートをしたのがきっかけとなっています。

ただ、当初は信ぴょう性がないとスルーされていたのですが、なんと公式写真から入場者数を数えるというすごいことをする方が!

この写真は2019年3月31日(日)橿原公苑陸上競技場で行われたJFL第3節 奈良クラブ vs. ホンダロックSCの一戦。

前半30分頃とありますね。

また、公式入場者数1215人に対し、写真に写ってる人数が563名と書かれています。かなりの差異があると訴えていますね。

他にも

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現在のところ奈良クラブからは公式発表なし

水増し「疑惑」であって、本当にそうなのかは公式からなにも発表がないため分かっていません。しかしもし本当に水増しを行っていたとすれば、理由は「Jリーグ入りを目指しているから」です。

Jリーグ規約によれば「平均入場者数2000人以上」は加入条件の必須項目の一つであり、奈良クラブはJ3入りを目指しているため、平均入場者数を2000人以上を保つ必要があり、このようなことを行ったのでは?と考えられます。

ただ、JFLで4位以上の成績を残さねばならないという条件もあり、奈良クラブは今季そのような成績をおさめていないため、Jリーグ入りとはなりません。

しかし奈良クラブが好成績をおさめていればJリーグ入りが叶っていたため、もしそうなれば大問題に発展していたでしょう。

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12月7日追加:調査報告を発表

奈良クラブは水増しを認め、この問題が発生した理由について【「2015年度にJFL参入後、J3昇格基準である年間入場者数3万人を達成するため、なるべく多く見せたいとの気持ちが働き、徐々に水増しすることが常態化していきました。本年は水増しを止めようと開幕戦に臨みましたが、開幕戦・2試合目と入場者数が伸びず、このままではシーズン早々に年間3万人を達成できないことが確定してしまうとの危機感から、2試合目から水増しが再開され、その後常態化し、シーズン終了まで続きました】としています。

奈良クラブは再発防止策として

  • 入場口でのカウンター計測人員を増員し、正しい計測ができるよう努める
  • JFLと相談の上、入場者数の集計用紙に対するチェック機能を強化する
  • 試合当日の集計用紙は1年間保管する

を挙げています。

さらに今回の事態を重く受け止め、

  • 代表取締役社長である中川政七氏に1年間の報酬の全額返上
  • 2015~2018年当時クラブの代表者だった矢部次郎氏に1年間の報酬の30%減

の処分を下すことを発表しました。

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この件にネットの反応は?

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