落語家・立川志らくの妻で元アイドルの酒井莉加が、志らくの弟子・立川うおるたーと不倫関係にあることを週刊文春が報じた。さらに酒井は4年前に別の弟子Aと不倫しており、Aは破門。その後Aは精神を病み、消息不明となっていたという。
不倫の概要は?
月曜から金曜まで情報番組「グッとラック!」の司会を務め、“TBSの朝の顔”となっている落語家の立川志らく(56)。志らくの妻で、19人の弟子を取り仕切る「おかみさん」の酒井莉加(38)が、弟子と不倫関係に陥っていることが、「週刊文春」の取材で分かった。
- 劇団関係者「劇団の主宰者である酒井さんは、志らく師匠の弟子で落語家を休業している25歳の劇団員といつも一緒にいます。今や2人の仲は公然の秘密で、子どもを連れてランチや遊びに行くなど、もう夫婦同然の関係です」
- 「週刊文春」取材班は、2人のデート現場をたびたび確認
- 2月7日、2人はスーパーへ食料品の買い出しに行き、志らくが地方公演のために不在の自宅で夜を共に
- また、舞台の公演初日だった2月19日深夜には、自宅近くの駐車場に軽自動車を停め、酒井と弟子の2人は車中でキスやその他の“行為”に及んだ
- 以降、連日、2人はコンビニやスーパーの駐車場で1時間以上もの逢瀬を重ねていた
直撃するも不倫関係を「覚えていない」と否定
――お弟子さんとの関係は?
「劇団員で用心棒。ひとりでいると危ないんで、いつも弟子を一人つけている」
――舞台上演後、2人は車内でキスなどをしていたが。
「もしかして、私が酔っ払って無理やりやったのかもしれませんが、覚えてないです」
旦那、志らくにも直撃「この程度で夫婦の絆は壊れない」
3月2日早朝、番組に向かう志らくに話を聞くと、
「妻のことは信じてるし、まあ、この程度のことだったらば、夫婦の絆は壊れない。酒飲んでいきすぎちゃったってだけのこと。離婚とかにはならないんで」
酒井莉加のプロフィール・経歴
今日は家族で外食❤️
不採算店は整理しません🤣
落語家であり、良き父親であります☺️☺️ pic.twitter.com/ywZKSxV2U3
— 酒井莉加 (@rika2626) February 27, 2020
名前:酒井莉加(さかいりか)
生年月日:1981年5月26日
出身:兵庫県
- 立川志らくの妻
- 謎のキューピー主宰
- 3歳から15歳まで大阪の児童劇団に所属
- 映画「エコエコアザラク」「ミナミの帝王」
- CMでは「六条麦茶」
- 15歳で東京の芸能事務所に所属し、神戸から東京へ
- 学校に通いながら、芸能活動
- 18歳の時、アイドルグループ「Link Link Link」に所属し、CDデビュー、アイドルイベントの出演、雑誌グラビア
- 事務所の倒産でアイドル活動終了
- 馴れ初めは2002年に志らくが監督を務めた映画「SF小町」への出演がきっかけ。2006年に結婚、子供もいる
立川うおるたーのプロフィール・経歴
【3月3日(火)更新】
「3月落語とビリヤニの会」は延期させていただきます。
4月の日程が決まり次第、ご連絡させていただきますので
よろしくお願いいたします。
ご迷惑を失礼致します。
https://t.co/22hYElmtPc— タコ太郎@謎のキューピー (@shirakunodeshi) March 3, 2020
10月20日は第7回目となる“落語とビリヤニの会” お客様からのご提案により、今回は“秋刀魚ビリヤニ”に“秋刀魚にまつわる落語”すなわち『◯グロの秋刀魚』結構知名度の高いこの落語ですが、演るのは今回が初めて!苦手意識のある武士言葉も克服したい。#とら屋食堂 #落語とビリヤニの会 pic.twitter.com/9nqSa7EnPp
— タコ太郎@謎のキューピー (@shirakunodeshi) September 29, 2019
名前:立川うおるたー(本名:不明)
たこたろう/タコ太郎
生年月日:1994年?(25歳)
役者活動中/落語家休業中/成蹊大学→2014年10月立川志らく一門入門→謎のキューピー所属/演劇/落語/映画/読書/ダイエットetc
弟子と不倫を繰り返している?
週刊文春の報道によりますと、志らくさん妻である酒井さんは今回の不倫報道にあるような行為を他の弟子ともしていたとあります。
だが、酒井が志らくの弟子を“愛人”にしたのは今回だけではなかった。
「週刊文春」の取材によれば、
酒井さんは4年前にも別の弟子と不倫関係に陥り、その弟子を、志らくさんが破門。
弟子はその後、精神を病み、消息不明になった、といいます。
これが本当なら…うーん…。まぁ夫婦のことですし、志らくさんが良ければいいのでしょうが、本当に許せているなら素晴らしい…!
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