高田川部屋 勝武士が新型コロナ闘病の末死去 持病は糖尿病?経歴・プロフィールも

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大変残念なニュースが入ってきました…。

以前、高田川部屋の高田川親方と十両白鷹山が新型コロナに罹患したというニュースがあったのですが、

若い衆4人も感染 高田川親方と十両白鷹山が新型コロナに感染と発表 親方と関取で感染確認は初
日本相撲協会は25日、高田川部屋で師匠の高田川親方(元関脇安芸乃島)と十両白鷹山(25)=本名斎藤亨将、山形県出身=が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 相撲協会は10日に幕下以下の力士の感染を発表していたが、親方と関取では初め...
日本相撲協会 新型コロナに感染した力士は誰?名前は?患者の概要、経過や行動歴
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本日13日、高田川部屋の三段目・勝武士が新型コロナによる肺炎で死去したと日本相撲協会が発表したのです。

今回は勝武士に持病があったのかなどをまとめています。

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死因は多臓器不全?4月4日から体調不良を訴える

  • 日本相撲協会は13日、高田川部屋の三段目・勝武士(本名・末武清考)が、コロナウイルス性肺炎による多臓器不全のため同日0時半に死去したことを発表
  • 協会発表によると、勝武士は4月4日から5日にかけ、38度台の発熱
  • 師匠の高田川親方(元関脇・安芸乃島)らが保健所に電話をかけたが、つながらなかったという
  • 6日から7日にかけ複数の病院に診断を依頼したものの受け付けてもらえず、医療機関が見つからなかった
  • その後、8日に熱は下がらず血たんの症状が見られたため救急車を要請
  • 受け入れ先がなかなか見つからず、夜になって都内の大学病院に入院
  • 簡易検査の結果は、陰性だった。9日に症状が悪化
  • 別の大学病院へ、転院したという
  • 10日に受けたPCR検査で新型コロナの陽性が判明
  • 19日から症状が悪化し、集中治療室で治療を受けていたがこの日、死亡した
  • 勝武士は、協会員としては初めて新型コロナに感染していた

4月の前半といえば、感染者が増えて医療機関が非常にひっ迫していた時。保健所に電話をしても繋がらず、入院先も見つからない状況だったようです。

ご家族の方々は元より、親方も共に稽古に励んできた仲間たちも本当に無念でしょう。

ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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勝武士の経歴・プロフィール

勝武士 幹士 ( しょうぶし かんじ )

本名:大森 清孝
最高位 三段目十一枚目
生年月日:平成3年11月4日 (28歳)
出身地:山梨県
身長:166.0センチ
体重:108.9キロ
所属部屋:高田川
初土俵:平成19年三月

改名歴
平成25年十一月 勝武士 幹士
平成24年七月 彈丸 一風
平成24年一月 勝武士 清孝
平成19年三月 勝武士 太郎

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持病はあった?糖尿病による低血糖障害で不戦敗も

2016年1月の記事に以下の様なものがありました。

4日目の三段目の取組で、珍事が起きていた。西54枚目の勝武士(24=高田川)は土俵下の控えで全身が紅潮して手が震え、取組直前で異例の不戦敗。審判で異変に気づいた峰崎親方(元前頭三杉磯)から「相撲は取れるか」と聞かれると「できれば、このまま帰りたいです…」と訴えた。相手の朱鷺ノ若も「審判の親方から『不戦(勝)だよ』と。ビックリした」。峰崎親方も「初めてだよ」と驚きを隠さなかった。

この時の不戦敗の理由は2年前に患った糖尿病による低血糖障害だったといいます。

勝武士は22歳頃から糖尿病という持病を抱えていたようです。

当日は取組前に「エナジードリンクとチョコ」を摂取したが、薬は飲んでいなかった。定期通院しておらず、自己管理不足がたたった。駆け付けた師匠の高田川親方(元関脇安芸乃島)からは「野菜を多めに取るとか、自分で考えてやらないとダメ。プロだから」と諭された。朝稽古前は食事しないのが角界の通例だが、特例も認めるという。

6日目は出場し、体重250キロの謙豊を力強く押し出し。元気な姿を見せ「不安とか緊張も原因だったみたい。薬も1日3回飲むようにして、昨日も検査して異常はなかった」と、ばつが悪そうに笑った。

新型コロナの死去にはこういった基礎疾患がある場合、持病を抱えていない人よりも重病化のリスクが高いようなので、勝武士の場合も糖尿病が関係していたのかもしれませんね。

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