今日8月19日放送の「あいつ今何してる?」では仲良しコンビとして尾上松也さん&宇賀なつみさんが登場します!
番組内容は
5歳から舞台に立ち、子役としても早くから活躍していた松也。
そんな彼が子役時代、嵐のメンバーや生田斗真らとの豪華ダブルキャストで出演した“伝説の舞台”共演者と再会!「唯一、今何してるかわからない」という、ただ一人音信不通の子役仲間が…
知られざる嵐メンバーとの少年時代の思い出を暴露!
天才子役たちの中でも一際存在感を放っていたという松也の衝撃秘話とは!?
歌舞伎の舞台のみならず現在放送中の半沢直樹にも出演し、活躍の幅を拡げている尾上さん。
そんな彼が会いたいと思っている人物とは誰なのか…その人物は今現在なにをしているのかなど調査してみました!
あいつ今何してる?|尾上松也が会いたい人物とは横道智!共演した舞台とは?
ずばり回答してしまうと尾上さんが会いたいと思っている人物は『横道くん』
この横道くん、番組情報から読み解くに
- 子役時代、嵐のメンバーや生田斗真らとの豪華ダブルキャストで出演した“伝説の舞台”共演者と再会
- 「唯一、今何してるかわからない」という、ただ一人音信不通の子役仲間が…
この嵐メンバーや生田斗真さんらとWキャストで出演した伝説の舞台とは『Stand by Me(スタンド・バイ・ミー』です。
あいつ今何してる? でスタンドバイミーの頃のMAIN写真が👶🏻👶🏻👶🏻👶🏻
きゃわいっ pic.twitter.com/cvQzcZ1ot1— わらびもち🍧 (@tekutekuaruku5) August 19, 2020
こちらは1997年、嵐デビュー前の相葉雅紀さん、二宮和也さん、松本潤さん、それに生田斗真さんらジャニーズJr.組と山崎裕太さん、尾上松也さん、関口彰宏さん、横道智さん組のダブルキャストで上演された舞台です。
この横道智さんが唯一舞台共演者の中で音信不通ということのようです。
横道智は今何してる?顔画像や職業も
尾上松也さんが再会したいと思っていた横道さんですが、今の情報が出て来ないため、すでに芸能界を引退しているようです。
ですので、分かっている情報だけお伝えをしておきます。
横道智のプロフィール・経歴
名前:横道智(よこみちさとし)
誕生日:1983年3月31日(2020年現在37歳)
出身地:埼玉県
代表的な出演作品としては「バトルロワイアル」があるようです。
2000.12.16 バトル・ロワイアル :出席番号18番 旗上忠勝(男子十八番)
2001.04.07 バトル・ロワイアル 特別編 :旗上忠勝(男子十八番)
2003.03.15 青の炎
今は経理業務代行サービス会社の社長に!
横道さんは埼玉県東松山市育ち、10歳の時に「劇団ひまわり」に入団、子役として活動していました。
尾上松也さんと共演した舞台を始め、ドラマ、映画バトルロワイアルにも出演、その後21歳の時にアルバイト先で知り合った3歳年上の友紀さんと結婚。
それを機に、家族を養うため俳優の道を諦めます。
元々税理士であった横道さんのお父様の元で働いていましたが、そのお父様が3年前に他界。
しかし今まで培ってきたノウハウを生かし、今では帳簿の整理や請求書の発行、振込作業などを請け負う経理業務代行サービス「合同会社さつきアカウンティングサービス」の代表に。
尾上さんとは別の道を歩んでいる横道さんですが、今では高校1年生の娘さんと、小学校2年生の息子さんの良き父親です^^番組でもとっても幸せそうな写真が流れていましたよー!
横道さんから見たWキャストのジャニーズメンバーはどんな感じ?
当時12歳の生田斗真について:とにかく可愛い。すっごく可愛かった。
当時13歳の松潤について:当時からかっこよかった。
当時14歳の相葉雅紀について:結構大人しめ、端っこで台本を読んでいた。
当時14歳の二宮和也について:めっちゃ人に話し掛けてる。とにかく誰彼構わず話し掛けていた。
最後に、横道さんは舞台のメンバーに会えるとしたら「(今時期が悪いけど)皆大人になったたので飲みに行きたい」と言っていました。
中学生時代の濃い思い出は人生の宝物だと思います^^いつか叶うといいですね!
あいつ今何してる?|尾上松也が会いたかった横道智の現在は?顔画像や職業も|まとめ
尾上松也さんが会いたいと思っていた相手は横道智さん。横道さんとは舞台「スタンドバイミー」で共演しています。
今現在横道さんは会社の社長、また、2人の子供さんのお父さんです。
俳優の道は諦めていますが、舞台当時の記憶ははっきりと覚えていて「とにかく楽しかった」と語っています。
そして現在大活躍されているスターの皆さんの若かりし頃のエピソードも他では聞けないものでしたね!
横道さんが言っていたように、いつかメンバーみんなで集まれたらとても素敵ですね^^
それではここまでお読みいただきありがとうございました!
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